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メダロット2 パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット2 パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイ(カラー対応) ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年10月29日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー スミロドナッドかウォーバニット 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場スペシャルロボトル『メダロット2』に登場する91体のメダロットが入手可能『メダロット2』に登場する32枚のメダルが入手可能本編未登場のキャラ・メダロットとロボトル可能 メダロットにパーツコレクションが発売されたので、メダロット2にも登場。 ストーリー ヘベレケ博士とロボロボ団との戦いも終わり、日常を過ごしていたイッキ。 しかし突然学校を大地震が襲う。逃げ出す途中イッキは、飛び出してきたソルティから なぜかフユーンストーンのかけらを受け取る。しかもそこに宇宙人まで現れる。 彼らが言うには「母船の動力源であるフユーンストーンがバラバラになったため、 時空がゆがんで、学校が巨大な塔になり、みんなが閉じ込められてしまった」という。 みんなを助け、この世界を元に戻せるのは、フユーンストーンのかけらを持ったイッキだけ。 さまざまな人と出会ってロボトルに勝ち、メダル・パーツを集めつつ、事件の真相を解け! システム 基本的なカスタマイズやシステムはメダロット2(カブト・クワガタ)と同じ。最初に手に入れるのは「クワガタ」メダルのスミロドナッドまたは「カブト」メダルのウォーバニット。ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 今回の塔は一種類のみで20階建て。1フロアには5つの部屋がある。 前作のパーツコレクション同様、登場人物とロボトルして、勝ったらパーツやメダルがもらえる。相変わらずちょっとわかりにくいところにパーツが隠されていたりするのはお約束。 『スペシャルロボトル』の導入。一部メダロッターは通常のロボトル「ノーマルロボトル」ではなく、この「スペシャルロボトル」を挑んでくる。 お題に沿ってパーツの持つ効果をうまく利用して戦う、いうならば「詰めロボトル」である。 スペシャルロボトルで自分のメダロットではなく、あらかじめ決められた状況下でロボトルが行われる。ただし、運の要素が強すぎる、完全に運任せといったお題まで登場するのは困り者。 本作ではメダロット2(カブト・クワガタ)で入手不能だった隠しメダル・メダロットも入手可能。ただし「メダロット」のパーツ・メダルは集まらないので注意。 あくまでも『メダロット2(カブト・クワガタ)のメダル・メダロットが全て揃う』ということ。 ゲームバランス 一部スペシャルロボトルの内容が鬼畜。 というか開始早々「停止」症状を利用して相手を倒すとか、 症状発生条件が実質ランダムであるメダロット2では無茶すぎますから。 「変化」パーツで相手を翻弄とか、こちらが翻弄されていますから。 ボリューム メダロットの数が多いので、前作のパーコレよりプレイ時間は長い。 展開 特になし。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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「メダロットS」スタッフクレジット 原作・メダロットデザイン ほるまりん キャラクター メダロットデザイン tyuga 神藤 かみち 伯林 倉持キョーリュー TAGRO 藤岡建機 ARMIK まるかた StudioGS さんぼんづの ラティ 声の出演 大隅アラセ 村井 美里 輝夜ヒサキ 鈴木 みのり クロス 杉田 智和 コウノホトリ 上田 麗奈 大空イブキ 近藤 玲奈 羽衣ノゾミ 桑原 由気 咎目(とがめ)イク 中島 ヨシキ ラナンキュラ 藍原 ことみ 天領イッキ 山崎 みちる メタビー 竹内 順子 ロクショウ 篠原 功 甘酒アリカ 仙台 エリ 快盗レトルト 内藤 玲 アガタヒカル 内藤 玲 ミスターうるち 清水 宏 シナリオ協力 平野 佳菜 配信 Imagineer CO.Ltd. プロデューサー うのへぇ ディレクター ばなな ヨシムラー アドバイザー 井野 哲哉 プロモーション 水裏 てんちょー☆ おぬー 河野 淳一 曽田 圭 アシスタント K田 ガムシロ おか まっつん 開発 So What,nic. ディレクター 黒澤 紀之 プログラマー 鶴田 隆司 Kuchi Tooru 松田 賢 柴田 勝久 金子 慎也 馬場 一明 デザイナー 黒岩 和己 清野 明日香 山下 栞緒 企画協力 石垣 成庸 グラフィック協力 守田 與一 塩見 隼人 Studio51 inc. プロジェクトマネージャー 工藤 美都希 3Dモデル・背景 渡辺 保通 横山 恵太 矢嶋 隼人 2D背景 顧夢迪 高義翔 サウンド T's Crime CO.Ltd ディレクター 糸賀 徹 SLOTH MUSIC ギター 長澤 トモヒロ ベース 岩切 信一郎 キーボード・マニピュレータ 大場 映岳-hana- ドラム 北村 望 作曲・アレンジャー 鎌田 瑞輝 ボーカル 織田 かおり 千管 春香 萌花 デバッグ協力 Pole TO Win CO.,Ltd 勝本 志郎 若狹 卓也 中東 睦博 越智 昌貴 村越 央 Speial Thanks Imagineer Co.,Ltd. 森田 祐 橋田 寛幸 萱沼 恒三 井上 達也 伊藤 卓 ジョン naoz88 佐藤 健博 三富 英樹 劉 潔 田中 英明 谷口 薫 宮本 麻美 山名 誠子 So What,inc. Inoue Tomohiro 大石 梓 およよち 望月 佑一 松本 和紀子 KOBAYASHI 猪俣 里菜 根上 涼 永井 優介 SFiDA Inc 渡邊 康二 中澤 良子 CUEDOT Inc. 松浦 亮太 黒木 夏海 水島 裕 EXiNA 首藤 和仁 メダロッターのみなさま エグゼクティブディレクター So What,inc. 馬場 一明 エグゼクティブプロデューサー Imagineer Co.,Ltd 澄岡 和憲 配信 イマジニア株式会社 開発 株式会社SoWhat (C)Imagineer Co.,Ltd.(C)So What,Inc.
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第08話 迷子のメダロット (第07話?←→第09話) あらすじ 夏休みも終わりに近づき、未だに手つかずの宿題に四苦八苦するイッキに、アリカが自由研究の題材を探そうと誘いに来る。2人が題材探しに町を探索していると、何と落し物のメダルを拾ってしまった。彼女の名はヒジキ、夜逃げの途中でたまたま外に放り出されたらしいのだ。この話を聞いて率先してメダルを探すと言い出すメタビーと、これは自由研究に使えると睨んだアリカ。かくして自由研究「メダル探し」のもと、ヒジキのメダロッターを探す旅が始まるのであった。その道中、ヒジキのメダロッターであるユズと出会いことに成功したイッキ一行。だが、今度はヒジキのボディが無いとユズは言う。どうやらそのボディは、大屋敷の息子が拾ったらしいのだが、本人は断固否定する。どうにも怪しいが・・・? 登場人物 天領イッキ 天領チドリ 甘酒アリカ キクヒメ カガミヤマ イワノイ ミスターうるち カリン(イッキの妄想中) ユズ ナマコ 登場メダロット メタルビートルメタビー ブラス シアンドッグ キースタートル ピュアマーメイド タラバクラバ 以下屋敷内の展示メダロット ペッパーキャット アンノーンエッグ ターンモンキー ラビウォンバット デーヴ ポイズンスコピー 獲得パーツ 右腕 CLB-02 「デコイクラブ」 かくとうーなぐる
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プロールバイパー メダロット一覧 ⇒ は行 - DUAL - 9 - S エウリュアレー型メダロット(ERL) 登場作品:DUAL 9 S 機体概要 機体説明メダロットDUAL メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロットDUAL メダロット9 機体概要 ギリシャ神話のメデューサの姉であるエウリュアレーがモチーフのメダロット。 頭部レーザーや腕部ミサイルなど、女性型では珍しい攻撃特性を持ち合わせる。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットDUAL 頭のレーザーはチャージ時の威力を重視したタイプだが 充填が多いため単発での使用もそこそこ問題ない。 ミサイルは弾速が遅いものの追尾能力に長けている。 ちなみにメデューサは3姉妹でステンノーという長女が存在するのだが、メダロット「dual」だからか長女は未登場。 ミッションNo.43以降、MMFで春野ツクシが純正で使用。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 スネークィーンに合わせて、他のDUAL組に遅れるものの参戦。 こちらはクワガタ版限定。 右腕パーツはオールリペアに変更された。 脚部特性は攻撃ターゲットにした相手メダロットの射撃・格闘性能を低下させるブロウビート。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS ガチャ産星3メダロットとして登場。 今回はスネークィーンより先に参戦している。 基本的なスキル及び脚部特性はメダロット9のものを踏襲している。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 メデューサ型・メデューサ系メダロット ストンミラー 破壊のゴルゴンデストロイ!型式番号「MED」 リネル 外見も威力も恐ろしい…型式番号「MED」 スネークィーン 対となる出血頭のDUALなメデューサ。型式番号「MDS」 プロールバイパー 射撃と回復のエウリュアレー。型式番号「ERL」 メデゥザード 十二支「巳」型メダロットだが、メデューサ要素が強め ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDUAL 名称:プロールバイパー (パーツ性別:女) アルバム スネークィーンの姉妹機に当たるメダロット。エウリュアレーがモデル。Wオールリペアとリバースを組み合わせればまさしく不死になれるだろう。 頭部:メドゥシアナ (ERL00) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 300 20 / 140 4 16.6s しゃげき レーザー チャージ 右腕:ウロボロハンド (ERL00) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 230 0 / 110 1 7.5 しゃげき ミサイル フルチャージ 左腕:アスクレーピオス (ERL00) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 230 40/ 0 100 5.5s かいふく Wオールリペア れんしゃ 脚部:リックラック (ERL00) 装甲 充填 冷却 移動 ダッシュ 脚部タイプ 平地 砂地 水中 氷雪 333 5 4.3s 90 0.1s 多脚 ◎ ◎ メダロット9 名称:プロールバイパー (パーツ性別:女) アルバム:No.088 型番:ERL00 メデューサの姉である神話の住人エウリュアレーをモデルにしたメダロット。自身のもつオールリペアに妹のリバースを組み合わせれば神話どおり不死になれるだろう。 頭部:メドゥシアナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 26 ◎36 14 19 4 不可 しゃげき / なし レーザー - 右腕:ウロボロハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 32 26 11 16 防御可能 しゃげき / なし ミサイル - 左腕:アスクレーピオス 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 - - 8 15 防御可能 なおす / なし オールリペア - 脚部:リックラック 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 145 33 39 40 多脚 回避可能 ブロウビート 3 4 3 2 2 2 3 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - DUAL - 9 - S
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カードゲーム版メダロット 2種類のメダロットのカードゲームについてのページです。 メダロット・カードゲーム メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・カードゲーム 初代『メダロット』時代に発売されていたカードゲーム。 パーツやメダルカードであらかじめ自分のメダロットを組み立て、 デッキから引いたエネルギーカードで、充填コストを支払い攻撃。 各パーツカードには装甲値が設定されており、 ゲームと同じように相手メダロットの頭部パーツカードの装甲を0にすれば勝利。 『メダロット カードロボトル』はこのカードゲームをベースにして、 ルールを改定・カード性能を変更・TCG版にはないオリジナルカードを追加したゲームボーイ用ソフトとなっている。 メダロット・カードゲーム メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム 『メダロット3』 『メダロット魂』時代~『メダロット5』時代に発売されていたカードゲーム。 縦5マス×横3マスのフィールドにお互い3枚づつメダロットカードを配置し、 移動・攻撃範囲にしたがって相手のメダロットを攻撃していく。 各メダロットにはコストが設定されており、破壊されるとプレイヤーがコスト分のHPを支払う。 相手プレイヤーのHPを0にすれば勝利。 コミックボンボンではこのTCGを題材にした漫画『男! 度胸メダカードファイターズ』が連載されていた。 メダロット オフィシャルカードゲーム スターターvol.1&ブースターvol.1 カードリスト スターターvol.2 カードリスト ブースターvol.2 カードリスト ブースターvol.3 カードリスト ブースターvol.4 カードリスト ブースターvol.5 カードリスト 限定カード 男! 度胸メダカードファイターズ
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メダロット・naviのロボトル 登場 navi メダロット・naviのロボトル 従来のロボトルと変わらないところ。 当制度での規定 ターンの流れ全メダロットAP供給 症状判定 行動メダロット選択 各メダロットの行動使用パーツ(変形前)・ドライブ(変形後)選択 移動のみ行う。 変形する・変形解除する メダフォースを使用する ターン終了処理 当ロボトルの仕様・制度リーダーボーナス ジェネレータ ZOC 従来のロボトルと変わらないところ。 相手リーダー機の頭部パーツを破壊して、機能停止させれば勝ち。 勝ったら相手のメダロットのパーツを1つ貰い、負けたら自分のメダロットのパーツを1つ渡す。 当制度での規定 使用メダロット数は『最大5体』で行う。 『9×9合計81マスのグリッドになっている2Dのフィールド』でロボトルを行う。 プレイヤーが直接指示を出して操作できるのはリーダー機のみ。 自分のメダロットを複数使う場合、2体目以降はロッチボールによるオート・ローテ?操作となる。 ただし選択したクラスメイトや仲間のパートナー機体はプレイヤーが操作可能。 10ターン・20ターン・30ターンのロボトル。制限時間設定で変更可能。時間切れになったら、クラスターのOSナビシステムによる判定で勝敗を決める。 ターンの流れ 全メダロットAP供給 ターン開始時にすべてのメダロットに、状況に応じたAPが供給される。 基本的にレベルが高いほど取得APが多くなる他、変動要素は以下のものがある。 ジェネレーターの状況 後述。 特定の装備パーツを付けている場合 チャージパーツを装備していると取得APが増加する。 特定の症状が付加されている場合 補助チャージのプラス症状が付加されていると追加でAPを取得できる。 特定のフィールド症状が付加されている場合 ジェネレータアップ及びジェネレータダウンのフィールド症状がフィールドに付加されている場合、敵味方全機の取得APがそれぞれ増加・減少する。 脚部の推進値 装備している脚部パーツの「推進」が高いほど、取得APは多くなる。 症状判定 症状にかかってる場合、ターン最初に効果が発動するか、継続するか、解除されるかの判定が行われる。 行動メダロット選択 推進の高い順に行動順が回る。 各メダロットの行動 使用パーツ(変形前)・ドライブ(変形後)選択 十字キーで使用するパーツを選び、Aで決定。 現APからパーツ使用のAPが差し引かれ、残ったAPで移動を行い、 パーツの攻撃範囲に相手メダロットをロックオンする。 ちなみに頭部パーツの使用APは一律12AP消費する。 行動方法によって複数の対象が選択できる場合、十字キーやLRボタンで対象を選択する。 ちなみにあまったAPは、行動後そのメダロットのメダフォースとして蓄積される。 移動のみ行う。 下キーを押す。 所持しているAPを使用して移動のみを行う。 また移動しなければ所持するAPをすべてメダフォースに変換することができる。 変形する・変形解除する セレクトボタンを1回押す。 すると変形後のドライブ・変形前のパーツ表記にコマンドが切り替わる。 そのまま「使用パーツ(変形前)・ドライブ(変形後)選択」と同様の選択を行える。 ただし変形・変形解除にAP6を消費することも頭に入れて行動を選択しよう。 メダフォースを使用する メダフォースを使用したいときは最初の画面からセレクトボタンを2回押す。 「変形前パーツ選択(変形後ドライブ選択)→変形後ドライブ選択(変形前パーツ選択)→メダフォース選択→最初に戻る」 というふうにセレクトボタンを押すたびに切り替わる構成になっている。 ただしメダフォースを使用するにはAP24を消費するため、 レベルの低いうちはジェネレーターに乗らないと発動できない。 またメダフォースを使用するときも、残ったAP分で移動を行い、効果範囲にメダロットをターゲットに入れる必要がある。 ターン終了処理 すべてのメダロットが行動を終わるとターン終了となる。 当ロボトルの仕様・制度 リーダーボーナス 両チームリーダー機にはリーダーボーナスが設けられている。 これはチームに存在するメダロットの数だけリーダー機の防御力がアップするというものである。 だから素直に周りの僚機から攻撃を仕掛けて倒していったほうがよい。 ただし圧倒的な威力を誇るビーム・レーザーを当てることができる状況なら別だが。 ジェネレータ 9×9のフィールドにはジェネレータが存在する。位置は下記を参照 ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ジ ロ ロ ロ ロ ロ ジ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ジ ロ ロ ロ ロ ロ ジ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ 左側の2基のジェネレータは味方チームのジェネレータで、 右側の2基のジェネレータは相手チームのジェネレータである。 まずどこのジェネレータにメダロットが乗っても、ジェネレータに乗ったメダロットはターン開始時に取得するAPが増加する。 そして相手のジェネレータに味方のメダロットが乗ると、相手チーム全メダロットのターン開始時に取得するAPが4分の1減少する。 2基とも占領すると相手のAPを半分にすることができるということである。 ただし味方のジェネレータが占領された場合、こちらも同じ影響を受けることとなる。 ZOC ロ ○ ロ ロ ○ 相 ○ ○ 味 ○ ロ ロ ○ ロ ロ Z ロ ロ ロ ロ ロ ○ 味 ○ ロ ロ ○ ロ ロ ○ ロ ロ ○ 相 ○ すべてのメダロットの上下左右1マスはZOC効果を持ち、そこに進入するときは通常より必要AP消費が多くなる。 さらにそのZOC効果を重ねると進入するための必要AP消費効果は強力になる。 ZOC強化の効果を持つパーツを使用してもZOC効果の力をあげられる。 ただし移動したり、進入されたりすると無力化する。 またこの効果は同じチーム同士でしか発生しない。
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メダロット4 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットシリーズナンバリング 4 作目。 メダロット2・3と連続で主人公を務めてきた天領イッキの戦いも本作で一旦完結。 前作のメダロット3をベースにシステムの改良、新メダル・メダロットの登場はもちろん、 過去シリーズキャラやメダロットの再登場、シナリオに合わせた新システムの追加が行われている。 +←をクリックすると詳細な目次リンクが表示されます ゲーム概要 ストーリー システム概要「メダロット3」をベースに改良 『メダロット』の育成・カスタマイズ~基本は『メダロット3』~ ロボトルもより要素が増え、濃密な戦いにパーツに関して メダルとメダフォースに関して メダチェンジに関して 地形効果に関して ロボトルルールに関して 物語に自分の『パートナー』メダロットが介入する 『メダル』の個性付け 『「ロボトル」だけがメダロットじゃない』 新メダロットはもちろん、3メダもあの懐かしいメダロットも! ゲーム内容面の特徴 展開 ゲーム概要 メダロット4(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC専用 RPG 2001年3月23日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 251体(『4』登場の60体と『3』登場の151体と過去作品から40体の合計) 登場メダル数 36枚(メダロット3から4種メダル増加、メダル自体のステータスの大半は変更) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:サイカチスクワガタバージョン:ドークス ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム パートナー・ライブラリー・サブゲーム?登場メダチェンジ・メダリア・チームロボトル・メダフォース採用要所にボイス導入パスワードによるパーツ入手ED後条件を満たして『3(パーコレ)』との通信パーツ交換バージョン別にロボトル台詞まで異なる ▲ページ上部へ▲ ストーリー メダロッター天領イッキ… メダロット2で初めてメダロットを手にし、ロボトルの世界に踏み入れた彼は、 メキメキロボトルの腕を上げ、行く先々の事件を解決し、 復活したロボロボ団とヘベレケ博士の野望をみごと打ち砕いた。 メダロット3では、データが消失という災難にあうものの、各地の大会で勝ち抜きメダリンピック優勝、 メダロットの秘密を握るマザー、ブラックデビルとの戦いに勝利し、 メダロットを授けた宇宙人たちと仲良くなることができた。 上記のように目を見張るほどの数々の活躍をしてきた彼だが、 最近は「自分はメダロットのことを本当はどこまでわかっているのか」という悩みを持っていた。 ちょうどその時、彼の学校に新たな担任ヤミクモリュウコ?が赴任する。 イッキは彼女に「メダロットの育成がなってない」「ロボトルだけがメダロットじゃない」と言われ、 パートナー1体残してメダロットのデータを取り上げられてしまう。 イッキはこれを機に一からメダロットの育成をやり直すことを決意し、 メダロット社がメダロットの育成状況を判定する試験「メダ検」において、 最強のメダロッターに与えられる最高の称号「メダマスター」を目指す。 一方隣の花園学園では、突如各地に現れた「四天王」の部下たちに、 学園のアイドルであり、イッキたちの友達の一人であるカリンがさらわれてしまう。 もちろんイッキ、クラスメイトのアリカ、花園学園所属のライバルコウジといった仲間たちは カリンを助け出すために、さまざまな人やメダロットたちの助けを借りつつ、 東西南北の小学校に現れた「四天王」と彼らに従属するロボロボ団たちと戦う。 果たして「四天王」たちの目的とはいったい何なのか…、そしてイッキは「メダマスター」になれるのか!? ▲ページ上部へ▲ システム概要 「メダロット3」をベースに改良 シリーズの集大成的作品であり、前作メダロット3をベースに、数多くの要素が加わった。なので属性体系などはメダロット3も合わせて参照してほしい。 『メダロット』の育成・カスタマイズ~基本は『メダロット3』~ 『メダロット3』のものをベースにしている。画面レイアウトなどに若干の変更が行われているが、パーツやメダルの属性体系などの根底はほぼそのまま。 3に登場したものであっても、一部メダルの能力・メダフォースの効力・パーツステータス等が変更されている。 ライブラリー機能の導入。手に入れたメダロット・パーツを図鑑形式でチェックできる。詳細はライブラリーを参照のこと。 ロボトルもより要素が増え、濃密な戦いに 『メダロット3』ベースなので、メダフォース・メダチェンジ・地形効果が続投。 パーツに関して 新たな攻撃特性が全部で15種類追加された。 +4で追加された攻撃特性 スタティック ヒットした部位の装甲を四分の一にしてしまう射撃攻撃。ダイレクト特性。 アサッシン 絶対ヒット、貫通、絶対クリティカルする格闘攻撃。ダイレクト特性。 タイムアタック ロボトル開始からの時間経過に応じて威力が増加する射撃攻撃。 カウントアタック ロボトル開始からの当行動使用回数に応じて威力が増加する格闘攻撃。 クロス攻撃ファイアB クロス攻撃セットトラップを使い、対象の全パーツにダメージを与える クロス攻撃ファイアC クロス攻撃セットトラップを使い、全相手メダロットの1パーツにダメージを与える 直前選択 装備したメダロットは射撃攻撃でも格闘攻撃のように最も近い相手を狙うようになる。性能アップ。 自己修復 装備したメダロットは対象パーツがダメージを受けていると時間経過で装甲が回復する。 封印解除 封印解除プラス症状を味方メダロットに付加する。封印武器発動に必要。 封印武器 封印解除プラス症状が無いと発動できない格闘攻撃。封印解除プラス症状の効力に応じて強化。 刻印付加 刻印付加マイナス症状を味方メダロットに付加する。刻印武器発動に必要。 刻印武器 刻印付加マイナス症状が無いと発動できない格闘攻撃。刻印付加マイナス症状の効力に応じて強化。 ターゲット吸収 敵味方全てあらゆる行動の対象を使用者に集中させる。アクティブ特性援護行動。 加護 味方メダロット1体の成功と回避能力を強化するアクティブ特性構え行動。 行動誘発 相手に行動誘発マイナス症状を付加。付加されたメダロットは特定の部位を強制的に使用させられる。 地形効果 地形・フィールドに応じたハプニング効果を強制的に発動させる行動。 メダルとメダフォースに関して 3から存在していたメダルも、一部性格や属性、習得メダフォースが変更されている。3ではパーコレ限定入手であったトランプ系メダルもゲーム内で入手できる。 3で「ちけいへんこう」と呼ばれていたメダフォースが、『(変更フィールド名)ランド』、『こうがくか1~3』など、一部メダフォースは効果の内容・度合いに合わせて名称が変更され、わかりやすくなった。 新規登場メダルが6枚追加。これに合わせて新規メダフォース登場。メダルは「アイ」「カルチャー」「ジュエル」「マシン」「メロディ」「ワード」の6枚が追加。 メダフォースは「チェンジふのう」「ダメージはんてん」「オールデストロイ」の3種が追加。 ただし、新メダフォースが使えるメダルはカブト版で入手できるものに偏っている。「クイーン・ミラージュ」(オールデストロイ)、「アイ」(チェンジふのう・ダメージはんてん) メダチェンジに関して 新規登場メダロットのうち23体がメダチェンジ可能。全部で74体。機体数から見ると約3分の1程度が変形機構を搭載している。変形に関して特にルールの変更はないが、上記のとおりメダチェンジをコントロールするメダフォース『チェンジふのう』が登場している。 地形効果に関して 以下の6種類の地形・フィールドが追加。 +4で追加された地形・フィールド ハリじごく 一定時間経過で地形エリアにいる全メダロットにダメージ。飛行タイプ有利。 ようがん 火柱が上がり全てのメダロットに強力な「継続」症状を付加。多脚タイプ有利。 じゅかい 地形エリア内のメダロットに位置が把握しにくい。二脚タイプ有利。 ステージ シンガーが登場しメダフォース制御効果。車両タイプ有利。 しんかい 地形適応影響が大きい。潜水タイプ有利。 ミクロ メダロットがみんな小さくなり、全体の移動スピードが速い。みんな有利。 ロボトルルールに関して 新たなロボトルルールの追加一部イベント戦闘では「女型限定ロボトル」「6VS6ロボトル」などの条件が課せられることも。 前作から登場したチームロボトルは本作でも健在。 +4に登場するロボトルルール パートナー限定ロボトル パートナーとして設定しているメダロットが戦うタイマンロボトル。 チームロボトル パートナーとして設定しているメダロットをリーダーとして戦わせるチーム戦。 ○○禁止ロボトル 特定行動熟練度のパーツを付けたメダロットは参加できないロボトル。 ○○限定ロボトル 合計装甲値が一定値以上(以下)、特定の脚部タイプのみ、男(女)型のみなどの条件を満たしたメダロットのみ出場可能なロボトル。 6VS6ロボトル メダロットを最大6体まで選出し、1体機能停止するたび次のメダロットが出場する総力戦。 9VS9ロボトル メダロットを最大9体ずつ選出し、1体機能停止するたび次のメダロットが出場する超総力戦。 ▲ページ上部へ▲ 操作の改善、ロボトル演出の高速化ロボトル時のターゲットカーソル表示速度が速くなり、暗転による画面切り替えのテンポが改善されている。 地味ながら、メダルメニューからメダリア・ローテ?が変更可能になったのも嬉しい。 エンディング後、メダロット3との通信パーツ交換が可能。あるイベントをクリアすると、「メダ3パスポート」を入手後行うことができる。 これを利用して4に登場しない3のメダロットのパーツを送ることができる。ただし4の方から3に登場するメダロットのパーツを送る必要がある。 3本編と3パーコレが利用可能。 ちなみにカブト版とクワガタ版では、ロボトル時の対戦相手のセリフまで違う。作りが細かいぜっ! ▲ページ上部へ▲ 物語に自分の『パートナー』メダロットが介入する 『パートナー』システムの導入。所有するメダロットのうち1体を自分の『パートナーメダロット』に設定するシステム。イベントなどで登場する時、装備頭部パーツ・メダルの性格に応じてフェイスグラフィック・セリフが変化。 愛着がわき『メダロット』らしいシステムとして人気がある。 ただし『パートナーメダロット』は全てのロボトル・サブゲーム(後述)に必ず参加させる必要がある。 ▲ページ上部へ▲ 『メダル』の個性付け 「会話」・「親密度」・「メダルのキャラクター的特徴」の導入。メダロット選択画面からメダロットとの「会話」を行える。質問内容はあらかじめ決められたものからランダムに行われる。 メダルの受け答え方はシナリオの進行度、戦績、自身の装備パーツやメダルの好み・性格・ローテや熟練度の設定状況で変化。 会話内容の成否によってメダルの親密度が変化。親密度が上がれば行動の成功値が上昇。また会話の内容にも影響する。 メダルにキャラクター的な個性が加わった。メダルごとに口調や好きなパーツの系統などが設定され、前述のパートナーシステムや会話内容に影響する。 ▲ページ上部へ▲ 『「ロボトル」だけがメダロットじゃない』 サブゲーム?の登場。本編に大きく関与し、自分のメダロットを参加させるミニゲームである。全5種目。 一対一の短距離走、メダスピードキング メダ2から新しくなった3機1チームの障害物競走、メダロードレース メダロットを大空に飛ばし目標到達地点までの距離を競う、メダバードコンテスト? メダロットの美しさを外見内面の両方から審査する、ミスター・ミスメダロットコンテスト? 暗闇の中で敵の位置を探り合うシミュレーション形式の戦闘、ダークロボトル?どの競技もパートナーや参加メダロットのパーツ構成・能力に影響される。 ▲ページ上部へ▲ 新メダロットはもちろん、3メダもあの懐かしいメダロットも! 新機体は全60体。アークビートルDやティレルビートル、ブロッソメイルなどアニメメダロット魂に登場した人気機体も参戦。 バッドハッカー・ピャンタ・カブトベニマル・クワガタバイザンといった読者公募機体・X計画からの参戦も。 メダロット3登場のメダロットは全員続投。一部機体のパーツはパラメーターも変更されている。新たにグラフィックが描き直されたものも。 ただし「4」本編ですべての「3」のメダロットが登場するわけではない。後述するメダ3パスポートを利用した「3」・「3パーコレ」との通信転送が必要。 メダロット・メダロット2・メダロットRからも人気機体が再登場。ラインナップはアニメシリーズ・漫画シリーズといった他メディアの影響が強め。 サムライ・ベルゼルガ・シンセイバーなどの人気のあるメダロット達が再登場。もちろん基本性能のほとんどは「4」基準に合わせ、初登場時とは変更されている。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 登場メダロットは前作メダロット3のメダロットに加え、メダロット4の新規登場メダロット50体以上、 さらに初代・2・Rに登場したメダロットも登場し、全てあわせて251体。Rに次ぐ多さである。 これらのパーツ・メダル収集、エンディング後のイベントや「メダマスター」までの道のりなど、 ストーリー、キャラクター、メダル、パーツ、ネタ、すべてにおいてボリュームがシリーズ最大のものとなっている。 主人公の成長を盛り込んだ王道シナリオの2、環境問題を織り交ぜつつメダロットの起源に迫る3と続き、 本作はメダロットと人間の間の絆や付き合い方を主題とした物語になっている。 この辺の特徴はパートナーシステムなどにも反映されている。 また、過去作に登場した「おどろ山のカンちゃん」などの地名やキャラクターたち、 漫画「メダロッターりんたろう!」の面々がシナリオに本格的にかかわるなど、 過去作参戦機体もあり、シリーズや他メディアに触れてきたファンに向けたサプライズも充実。 一方、パーツ数がR以来の1000種越えと増えすぎたためか 下位互換・上位互換に当たるパーツが多くなってしまった。 以前にも増して一層ロボトルが複雑になったわりには、 対戦上ではメダフォース・光学・クリティカルなどの速攻戦法が強いという環境は変わらなかった。 本作の新規追加行動は、癖が強く使いどころが限られる・強弱がはっきりしているものが多い。 たくさんのパーツを集めるまでの過程は「ロボトル・サブゲーム・メダマスター制覇・通信」と非常に大変なものであり、 過去作や他メディアキャラクターの把握などは、新規層にはなかなか受け入れにくいものでもある。 これを良しととらえるかどうかは人次第。 本作品を単体で遊ぶことは、「メダロットシリーズを楽しむ」という点を考慮するとあまりお勧めできない。 シリーズを続けて遊んできた方なら、スケールや描写の違いこそあれど、楽しめるのではないかと思う。 ▲ページ上部へ▲ 展開 漫画版メダロット4との接点は月のマザーこと復元体など登場するメダロット程度しかなく皆無。 このころもアニメメダロット魂が放送され、メダロット4のメダロットたちも登場するが、 ストーリーや設定はアニメ版メダロットやゲーム版とも繋がりが殆ど無いものとなった。 初回限定版の内容は、メダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカード クワガタバージョンならNO.---ドークス、カブトバージョンならNO.---サイカチスが封入。 基本性能は変わらないが、どちらもレア度6を誇る特製カードである。 さらに初回限定版・通常版共通して カブトバージョンでは NO.---グラッチェ NO.---モロキュー NO.---カネハチ の3枚から1枚 クワガタバージョンでは NO.---マックスネイク NO.---クロコプロバー NO.---バッドハッカー の3枚から1枚 ランダムで封入されていた。 メダロット4発売されてからのメダロット3通常版には、 NO.???メタビー(箔押し) NO.???クリアピューレ これらのカードが封入されている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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みずべメダロット(男) 登場作品 5 みずべメダロット(男) 概要 使用メダロットメダロット5 概要 一般エンカウントメダロットの種類の1種。勿論脚部パーツは潜水タイプ。 アンチシーを撃つなと言いつつも、ピカリアンコウ当人はアンチシー持ちだったり。 使用メダロット メダロット5 戦闘前セリフ 「しょうぶの ゆくえは なみしだい!!」 戦闘後セリフ 「アンチシーを うつなぁぁぁ!」 すすたけレイク ピカリアンコウ×3 モニュメント内 ピカリアンコウ ドールハンド ファイターワン
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メダロット パーツコレクション2 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーツコレクション2 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム ゲーム概要 メダロット パーツコレクション2 対応ハード ゲームボーイ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1998年5月29日 主人公 ニモウサク ユウキ 初期パートナー ロールスター・ベティベア 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える『メダロット』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 数量限定販売であったメダロット パーツコレクションが結構人気あったので、改めて通常発売されたのが本作である。 ソフト自体の希少価値は、先に数量限定で販売されたメダロット パーツコレクションの方が上。 ストーリー 本作は、ユウキが自分で作り上げたゲームソフト「メダロット パーツコレクション」の中のお話という設定です。 ティンペット王国の王子様であるユウキは、メダロット王国の王女パディとお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女ミルキーがパディをさらい、 太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんユウキは愛するパディのため、相棒のザリガニとくまちゃん引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑む…。 じつは主人公とさらわれる側が入れ替わっただけである。 システム 基本的なゲーム内容はメダロット パーツコレクションと同じ。違いは主人公とさらわれる側が入れ替わったことによるグラフィックとセリフの変更。 こちらのパッケージはロールスター。メダロット2 パーツコレクションがあるので、紛らわしい。 ゲームバランス メダロット パーツコレクションと同じ。 ボリューム ほぼ同内容なのでメダロット パーツコレクションと同じ。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロット(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 初代『メダロット』、ゲーム版メダロットシリーズはここからはじまった。 近未来と言いつつ比較的身近な世界観、個性豊かな登場人物、 パーツ・メダルの組み換えによるカスタマイズ、 行動順と位置を疑似的に同時に表現したシャトルランロボトルなど、 以後のシリーズ作品の根底となる要素や『お約束』は本作で出来上がっている。 一方、第一作故にまだまだ荒削りな部分や問題点、本作独自の要素も存在する。 ゲーム概要 ストーリー システム概要ゲーム版メダロットシリーズの基礎。 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり そのほか 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開 ゲーム概要 メダロット(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GB RPG 1997年11月28日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 主人公 アガタ ヒカル 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 通信時に対応したメダル・パーツが変化ヒロイン別エンディング搭載 ストーリー 今日は終業式、そして明日から待ちに待った夏休み! そんな日に主人公ヒカルはとあるきっかけで、『メダル』を手に入れる。 ここ最近「メダル」で動くペットロボット『メダロット』をみんな持ち始め、 メダロット同士を戦わせる『ロボトル』という競技が流行っているという。 ヒカルはメダロットに初めは興味はなかったものの、 パパにメダルを見つけたことを報告すると、 メダロットを勧めるパパから、1体のメダロットを受け取る。 ヒカルはメダロッターとなり、メダロットと共にロボトルの世界へ足を踏み入れる。 夏休みの宿題として自分が住む町の外へ出て各地を探検するなかで、 数々のメダロッターとロボトルを重ねて実力をつけ、大会にも出るようになったヒカル。 しかし彼の行く先々には、メダロットを使って悪事を働き世界征服を目論む集団「ロボロボ団」が現れる。 ロボロボ団の野望を、ヒカルは打ち砕くことはできるのか!? ▲ページ上部へ▲ システム概要 ゲーム版メダロットシリーズの基礎。 基本的世界観・システムなどは、この初代『メダロット』でほとんど完成している。後述するメダロットの組み換えや戦闘システムは後の作品で洗練されていく。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ 男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではティンペットに一つ一つに名前を付け管理する。最大9体まで保有可能。名称変更不可。 メダルに関してメダル属性・パーツ属性は一部を除きそれぞれ対応しており、全28種類。同属性だと相性が一致しパワーアップする。 メダルの熟練度はロボトルでのレベルアップ時にレベルアップまでの行動回数に応じて上昇する。準備値は表示されない(そもそも無い?)。 メダルの『性格』は要素が「攻撃」「防御」「特殊」の三つの数値で決定される。装備パーツの属性傾向によってこれらの数値が変動し、行動時の成功率や対象選択に影響する。 レベルが6つ上がるとランクが1上がるという独特の成長表記。最強のランクA(エース)を目指せ!ランクアップ時は通常のレベルアップに比べ熟練度の上昇値が大きい上、メダルの絵柄が変わっていることも。 パーツに関して属性のほとんどはパーツの攻撃特性に対応している。(もちろん例外もある)一例をあげると、属性「格闘」⇒ハンマー・ソード、属性「火薬」⇒ミサイル・ナパーム メダロットのタイプを示すアイコンが「人型」「車型」「羽型」の3種類のみだが、脚部タイプはちゃんと7種類存在する。 『人型アイコン:二脚・多脚』、『車型アイコン:車両・戦車』、『羽型アイコン:飛行・潜水・浮遊』である。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』 『ロボトル』と呼ばれる最大3対3のメダロットによるチーム戦。装備しているパーツやメダルの能力などから準備時間・行動順を決めるセミリアルタイムバトル。 本作品から始まったロボトル型式は後の作品にも多く持ちられ、俗称シャトルランロボトルと呼ばれる。 本作では相手が使用するメダロットのパーツ構成が、ある程度ランダムの構成になっている。 戦闘アニメ速度が2種類存在する。タイトルから設定できる。ふつうとはやいの二種類。「はやい」推奨。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ各部位の装甲値を合計した1本のバーで表示される。各部パーツ装甲と与えたダメージを覚えておくのがめんどくさい。 リメイクであるPEは改善されたが、なぜかこの仕様は2も引き継ぐことに。 セレクトボタンで『降参』できる。戦闘回避アイテムロボロボメダルを「さぁ せんとうかいし!」になる前なら使用可能なのは本作のみ。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり 以後のシリーズではお馴染みの「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦あそびでロボトル、パーツ・メダルのやり取りは無し! しんけんロボトルでは互いのパーツ・メダルを賭けて戦える。ロボと~るで何が奪われるか… パーツトレードで互いのパーツを交換。なお、本作にメダルあげ~るは存在しない。そのためしんけんロボトルでのランダム取引じゃないとメダルの転送ができない。 この作品に限り(厳密にいうと本作のリメイクのPE含め)、通信ロボトルでの奪い合いで変化するメダルやパーツ交換で変化するパーツが存在する。メダルを奪った時は、他のメダルに変化ことも。バージョンによって変化する種類が異なる。『ナイト・マーメイド・ゴースト・ユニコーン』両バージョン共通で手に入るメダルが変化対象。 ▲ページ上部へ▲ そのほか この作品からヒロイン・フラグによるエンディング分岐が存在。相手は幼馴染のキララか箱入り娘のナエ。詳しくは恋愛要素の項目参照のこと。 この作品とリメイクのPEのみメニュー画面の項目で「ケイタイ」が存在。当時はまだメダロッチではなかった。 ロボトル開始時の台詞は「さあ せんとうかいし!」だった。これはメダロット2まで続く。まだ「ロボトルファイト!」ではなかった。 ティンペット自体に名称を付けている。この制度はメダロットRまで続く。 ちなみに乗り物系メダロットを一式純正で組み上げていなくても、移動用アイテムを使用可能。 戦闘BGMが後に「ロボトルファイト!」と呼ばれる曲1種類のみ。シリーズおなじみとなるボス戦BGMなどはまだ用意されていない。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 第一作であるがゆえ、まだ不親切・荒削りな面も存在する。パーツパラメーターのバランス・ダメージ計算がまだ全体的にアバウト。それもまた独特な味がする、。いかなるロボトルであっても油断はできない。 フェイスグラフィックが存在しない。会話中話し手がいまいちわかりにくく、盛り上がりに欠ける。ただしコレは、同時期の某怪獣育成RPG作品でもそうであったことを鑑みるに、メダロットに限った話ではないとは思われる。 ストーリー自体はあっさり、短め。コレは白玉氏がディレクター、シナリオ、システム製作を兼任していたことが原因であった。クリア後のサブイベントは妙に充実してる気がする。 一部イベントの発生条件が分かりにくい。特にナエエンディングのフラグ回収方法は語り草。公式に本人も謝っていたほど。 メニュー開け閉め・画面切り替え時に若干のロードが発生する。 パーツ組み換え時のインターフェースがまだ不便等。 女性型メダロットの大半が実戦向きではない。この辺はこれを見る限り収集要素として役割を分けられたのかもしれない。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 単にシナリオをクリアするだけなら10時間もかからないこともある。 登場メダロットは60体。パラメーター配分はあまりよくない。 数こそ少ないものの、入手方法は二者択一・バージョンわけ・期間限定など パーコレを使わずにそろえるのであれば結構大変。 以降の作品には見られない変わったイベント・フラグの要求が多いのも本作の特徴。 ▲ページ上部へ▲ 展開 先に連載を開始した漫画版とストーリーをある程度共有している作品。 以後、漫画版は漫画版で独自の展開を始めることになる。 後にワンダースワンで「メダロット パーフェクトエディション」としてリメイク+αされ、 GBAで「真型メダロット」として デザインや仕様、一部イベントに変更を加えてリメイク…もといリニューアルされた。 なお、このソフトは、2000年3月1日よりGB版ニンテンドーパワーの書き換えソフトとしても登場した。 書き換え価格はどちらも1000円、使用Fブロック数は4、Bブロック数は4。 Fブロックを4使ってしまうため、1本のカートリッジに両Ver、あるいはパーコレを同時に書き込むことはできない。 (2本以上のソフトを書きこむとメニュー画面でFブロックを1消費してしまうNPの仕様) 一時期書き換えランキングで2位にランクインする時代もあった。 現在ニンテンドーパワーのサービスは終了している。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ